流石に忙しなくなって参りました…年の瀬。
先日、ひょんな場面に遭遇した。
黒市が朝からしきりに目の辺りを擦っているのだ。
…といっても、勿論、眼球自体はないのだけど、その近辺をコシコシと。
前にも書いたが、白黒目なしコンビには、目の痕跡と思しき
小さな窪みがあって、毎朝、そこから涙を流している。
白市は、その窪みも小さいのに対して、
黒市の方は、右目はまぶたらしきモノが確認でき、
ぱっと見、あれ?目があるんでは?と見誤ることもある。
で、その日の朝は、何かに刺激されたのか、その瞼のある方の右目が
赤く腫れていたのだ。更に、よーく見ると瞼が開いて、その間から
瞬膜(推定)がのぞいていたのだ。
瞬膜を腫らす子は、たまにいるので、そう驚かなかったが、
黒市にも瞬膜があること、瞼が開くこと、、が分かり、
その日は、朝から、なんだか嬉しかった。
腫れは間もなく引いて、黒市も普段どおり朝御飯を食べたり、
スポットに当たったりしていた。
改めて目を観察すると、開いた上瞼と下瞼の間は、全部膜が張られた
状態になっている。小さい頃は、細部の構造まで分からなかったけど、
黒市も随分と大きくなった今、はじめて確認できた。

黒市。目の、ちょっと赤く見える部分が瞬膜。
言われないと普通に目があるようにも見える、、かも。
すでに350gに成長。でかっ。
真っ黒で、ちょっとイカしてるっしょ?(笑)。

こっちは白市。目の窪み。
現在200g。黒市との成長差は、血統によるモノかな。
黒市は、母2300g、祖母2700g、
対する白市は、母1600gなので。
真ん丸甲羅がチャームポイント。
(目のアップを、続きを読む…に載せました。
見たい人だけ…。)
この事件を契機に、改めて成長していることを実感。
そこで。
大寝坊をこいてしまった先日の朝(汗汗汗)。
あっちでも、こっちでも腹を空かして暴れる子たち(汗)。
普段なら、早起きのチビたちと琥珀にゴハンを配ってから、
目なし用の刻み野菜を用意し、その後、特別ケアの必要な子の
お世話に入るだけど、、、同時に全部できるはずはなく…
取りあえず、大騒ぎのチビたちと琥珀に野菜を投げ込み(汗)、
次に刻み…と思ったら、特別ケアを必要とする子がウロウロ
ゴハンを探してるーー、あああーーー(汗)。
ということで、予てより試そうと思いつつ踏み切れなかった、
「目ナシチームは、果たして丸ごと野菜を食えるか?」実験を強行。
食いやすそうなモロヘイアと豆苗を投げ込む。
白市、ギンコ、難なくクリア!
黒市は、ちょっと苦手、、でも最後にはなんとか。
調子に乗って、小松菜、サラダ菜も実験。
こっちは、ともに空振りしまくりでダメだった。
真ん中でも、わしっと食い付ける葉っぱでないと難しいっぽい。
でも、ちょっとだけ進歩。

話変わって、週末に「世界ふしぎ発見」で
シェイシェル島特集をやっていた。推定200歳のアルダブラ君や、
貴重なシェイシェルゾウガメの人工孵化のようすが見れた。
シェイシェルゾウガメは、一時絶滅したと考えられていたのが、
5年ほど前に再発見され、当時海外のネットでも話題になっていた。
その後、人工繁殖の試みが続き、今年やっと孵化に成功したとか。
ちょうど孵化の最中の子ガメが見れた。

黒市の目。
瞼があるのが、はっきり分かる。
寝るときは閉じて、起きてるときは開いてる。
赤く写っているのが、瞬膜。
膜の下はどうなっているのかな。

白市の目。
眼孔の部分は、一枚の大きなウロコ状の組織で覆われている。
その中央にうっすら水平線が…。
瞼になる筈だったモノだろうか。