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退院しました。
2006/07/14(Fri)
ご心配いただき、本当にありがとうございます。
今朝の黒市です。

060714_kuroichi1.jpg

不安を吹き飛ばしてくれるような以前通りの頼もしい食いっぷりだった。
160gまであった体重が、退院時には130g弱にまで落ちてしまって
いたのだけど、本日、食後には140gにまで戻していた。
排泄すれば、また減りもするのだろうけど、この食いっぷりなら大丈夫そう。

今朝の目なしチーム。白市、ギンコ、そろって130g台半ば。
3名がほぼ並んだ。

白市、黒市は100gくらいまでは成長スピードが揃っていたのだけど、
そのうち、食欲旺盛な黒市の方が、常に一歩リードする形になっていた。
黒市が潜ってばっかりになり始めた頃の体重が150g弱。
白市は130g前後でやや伸び悩んでいた。
潜ってばっかりで食も細くなってきていた黒市だったが、
消耗が激しいせいか体重が今一つ伸びない他の子たちを尻目に、
黒市の体重だけは、キープどころか、じわじわと増加さえしていたのだ。

このため、愚かな飼い主は、
「おぉ、ちゃんと潜って消耗しないようにしてるんだねぇ~~」
などと見当違いなことを思って感心していたのだった…。
本当はこの頃から、石で排泄口が塞がれ、出るべきモノが出せなかった
ために、見掛け上、体重が増えて行ってただけだったのに…。

石が出て、溜まってた排泄物も一式出したら、5分の1も体重が
なくなってしまった(涙)。

060714_kuroishi.jpg

石です。
(デジカメの電池が切れたので、携帯写真で。)

砕いて出したので粉々だけど、かなり固かったから、
随分前から出来ていたモノだろうとのことだった。
寄せ集めると、けっこうな量になる。

黒市は、両目がないという状態で産まれて来たため、
ゴハンを食べさせるのが尋常じゃなく大変だった。
頼れるモノは嗅覚のみだったので、臭いが強くて反応のよいカボチャ、
フード、トマトなどが初期の中心メニューだった。
葉野菜はもちろん、意外なことに野草の臭いにでさえ、
あまり反応はしてくれなかったのだ。
栄養面での心配は山ほどあったけど、生き延びさせることが最優先だった。
とにかく、食うモノを食わせて危険サイズから脱却させたかった。

葉野菜&野草メイン、水分補給にキュウリ、、という食生活に
馴染ませることができたのは、生後3カ月くらい経ってからだった。
おそらく、幼児期のこの食生活のツケが回って来たのかな?と思う。
随分前からあった石だということなので、そうかなぁ~と。
あとはレンゲのシーズンに食い放題状態で食いまくった影響とか…。
レンゲは、尿酸がよく出るから。

今は、その点では、かなり節食している。
尿酸が出やすいモロヘでさえ、気持ちセーブしてるし。
フルーツ、トマト、フード、カボチャ、、、最後に食べたのいつかな?
ってなくらい食べさせてないし。

この先の心配事はと言えば、
水分補給のキュウリをまだ自分で食えないこと…かな。
訓練してはいるのだけど。
なかなかピンポイントで狙えないから、上手く口に入らない。
目なしチームは、口にも奇形がある子が殆どで、黒市もアゴの骨格が
全体に未発達でおちょぼ口なのに加えて、受け口になっている。
この辺もネックになってる。
もう少し育って、アゴの力でもつけば、、また変わるだろうか。

同じ心配は白市にもある。
同じメニュで育ってきてるから。
小さいころに10日間の拒食をした、と書いたことがあったが、
今でも時々、原因不明で食べない日があるので、用心している。
体質ってこともあるが尿酸出来やすいモノの取り過ぎや、
脱水気味にならないように、ということには気をつけよう。



取りあえず、今日は元気な姿を見れたので、
いつまでも、こういう姿が見れるように手綱を引き締め直しておこう。



ご心配いただいた皆さま、心から感謝です。



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