スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
まだまだ冬眠明け。
2006/03/25(Sat)
今日は久々に気持ちよく晴れてくれ、冬眠明けチームも越冬チームも
長い時間、日光浴をすることができ、野草もモリモリ食べてくれた。嬉しい。

さて。その後、また2名ほどが冬眠明けした。
オスギリの天照(あまてらす)と常立(とこたち)。
揃って、20日頃には冬眠箱の土の上にあがって来ていた。

ウチでまだ冬眠をさせていなかったその昔に、冬眠の先輩達が使っていた言葉で、
実は、今一つピンと来なかったのが、この「上にあがる」という表現だった。
朧げには掴めるんだけど、カメと言えば水平方向に移動するというイメージ
しか持ち合わせていなかった当時、上に?あがってくる???という
カメの垂直移動ががどうにも想像しがたく不思議な状況に思えたのだ。
060325_tomin1.jpg

歳月が流れることン年。
今では、その表現が非常にしっくり馴染んでいる。
写真は、冬眠箱の中。21日の2名(左:常立、右:天照)。
この冬眠箱には土が20センチほど入っている。その上に枯れ葉・新聞紙・
タオル・断熱マット等々が詰め込まれている。
写真は、その上の諸々を取り除いたところ。
この2日前までは、表面の土しか見えていなかったのが、この日には2名が
ちょこんと表面にまで出て来ていた。

真冬には10センチも15センチも潜っていて、体重測定のために掘り起こすのが
一苦労なのだけど(見つからず断念するケースも…)、暖かくなるにつれ少しずつ
上の方に上がってくる。
現在、まだ冬眠中のオスも、表面の土を1、2センチ払うと、すぐ甲羅が見える
程度にまで、まさに「登ってきて」いる。
因みに、当たり前だけど、真上に登って来るのではなくて斜め上に登って来る。
なので、冬眠明け間近になると、土の中でカメは、頭の方が上を向いた体勢に
なっていることが多くなる。真冬は、逆に頭が下を向いている。

と、まあ、そんなワケで着々と上にあがって冬眠明けに向かっているようだ。
今日25日の時点では、まだ御影と玄武が表面から4、5センチのところに
いて、身体も水平、、、起き出すのは少し遅めかもしれない。

060325_tomin2.jpg

話を戻して。表面まで上がって来ていた2名は南テラスに移動。
23日。午後になって晴れ間が出たら、2名とも日光浴に出て来た。
写真は、日光浴を始めたところ。まだ、ぼけ~~~としている。

060325_tomin3.jpg

2、3時間経過。
目が開いてきた。
その後、周囲の野草をクンクン嗅いだり、のっそり散策したりしていた。
冬眠明けは、動きが超スローモー。一歩踏み出すのに何秒もかかる。

060325_tomin4.jpg

更に1時間後。


…てのは流石に嘘で(笑)、コレは本日の雲母(上)。
冬眠明けにやや不調だったが、なんだか心配して損したかな?くらいの勢い。
昨日は天候に恵まれず、せっかく起き出した2名も一日寝て過したが、
本日は気温もぐんぐん上がり、二人とも、よく暖まりよく食い、常立に至っては
早くも運動会の仲間入りを果たしていた。

オスで心配事と言えば、瑪瑙(めのう)の発情モードが尋常でなく、
一日徘徊してるか、他のオスに盛ってるかで、ゴハンに集中してくれないこと。
半端じゃなく興奮していて、好物を目の前に置いても手から差し出しても、
蹴散らしてしまう(涙)。今日は、他のオスが寝静まった4時過ぎに、
ようやく初めて食べ物を口にしてくれた。
はぁ~~~、あまり酷かったら単独かなぁ~~~。
なんで、今年に限って、こんなに発情してるのだろう??むむむーー。

スポンサーサイト
この記事のURL | 冬眠の話。 | CM(6) | TB(0) | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。